1981-04-07 第94回国会 衆議院 決算委員会 第6号 二月五日には十二時三十五分、C130がこれも内側左エンジン停止のまま着陸。二月十八日十二時十分にC130、これも同じような状態です。そして二月二十七日には、十一時五分に発進したC5Aが左車輪が引っ込まないで十一時三十五分にまた戻ってきて着陸をする。それから二月八日十四時五十分、C130が滑走路で一たん発進態勢に入ったけれども、右翼端から燃料漏れを起こしていた、そしてまた戻ってきた。 岩佐恵美